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「分かりやすい話し方」の技術
- 2007/12/04(火) 09:05:09
【まとめ】
・最強の分析ツール 矢印メモ
→話し言葉に登場するキーワードを矢印で結んだもの
【ルール】
主語と述語、修飾語と被修飾語の関係は『⇒』で表す
文と文の間の因果関係は『→』で表す
キーワードが相反する概念や対比される関係にあるときは『⇔』で表す
文と文が相反する概念や対比される関係にあるときは『←→』で表す
・話し言葉は、極力『主語⇒述語』にする
→極力簡単な構成にする
・書いて幼稚に思えるくらいの文章で話せ
・即知情報を主語、新情報を述語にする
→既に知っている情報を先に示す
・自分の常識を相手に押し付けない
・「ですが、ですが・・・」でつないでしまった文が終わらない場合
→いったんバラバラにせよ
→指示語と接続詞を使って置き換えよ
・話のテーマがあっちへ行ったりこっちへ来たりと一貫性がない場合
→もっとも主張したいことを構成の骨組みにする
・いつまでたっても結論が分からない
→「結論を先に申し上げます」と最初にいってしまう
・話が長くて、聞き手にストレスを与えてしまう場合
→ピラミッド型メモを作り、情報の重要度を見極める
→持ち時間に合わせて重要な情報から先に説明する
→面白い情報ほど注意して話す
・話に説得力がない
→聞き手が不足している情報をまずは補足しろ
→他人の話を矢印メモで分解し、説得力を身につける
→予行演習を他人に聞いてもらう
・話が抽象的でピンと来ない
→「言葉を映像化」する
→映像化する前に矢印メモをとる
→自らの体験を題材に肉付けをする
【感想】
自分の言いたい事を相手に伝えるのはとても難しいと常々思っておりました。
しかし、それは自分の努力が足りなかったと反省しています。
伝える相手のことを考え、文章を組み立てる。
とても勉強になった本でした。
岡本
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