お金と英語の非常識な関係(上) (下)

  • 2008/03/25(火) 16:21:17

お金と英語の非常識な関係(上)お金と英語の非常識な関係(上)
(2004/07/17)
神田 昌典
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お金と英語の非常識な関係(下)お金と英語の非常識な関係(下)
(2004/07/17)
神田 昌典
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「英語を学ぶことによって成功が一気に加速される」というテーマについて書かれた本。
上下2冊に渡って、
・日本人の英語能力についての著者の感覚や著者独特の時代観などをベースにした、
【なぜ英語を学ぶと成功が加速するのか?】についてのアイデア
・具体的な英語の勉強方法、取り組み方の概念
・成功アイデアが詰まった洋書を読み解くための具体的テクニック(フォトリーディング)
などについて書かれている。

今さら・・・と言われている「英語」に実はまだまだチャンスが転がっていると確信させてくれる。
直接現地へ行ってセミナーに参加し、英語能力の不足にはそれから取り組もう、
というアイデアに代表される著者の結果先取り式思考法がとても好きだ。
また、フォトリーディングの可能性を感じさせてくれた。以下、本書からの気付きである。

〜〜〜〜〜〜〜〜  気付き  〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<上巻>
・トヨタ、ソニー、日本マクドナルド、セブンイレブン、ダイエー、ヤマト運輸
などの戦後日本に生まれた企業の多くはアメリカのビジネスモデルをヒントに成功。

・『私はお金を追いかけてきた。追いかけて追いかけて、お金のことを考える必要がなくなった』

・鎖国状態の中では、海外の情報を持っている人には多大なビジネスチャンスがある
 これからの時代、海外と抵抗無くビジネスする人にとって歴史的なステージが待ち構えている

・知価社会の主役は年商10億以下のマイクロカンパニー。
・大企業にとってはマーケットとしては小さすぎる

・「冬」が終わって「春」が訪れるのが2033年。あと25年は先の定まらない混乱が続く

<下巻>
フォトリーディングについて
・読書でもっとも効率が良いのは右脳で情報を吸収し、
 左脳で明確に意識し、説明できるようにするということ。

1、本の表紙や裏表紙を眺める。45秒(目的の明確化)
2、本の目次の確認。75秒(あらすじの確認)
3、フォトリーディング。8分(情報を右脳=ハードディスクにダウンロード)
※一度視覚情報が脳に送られれば、ゆるやかな結合ではあるものの
記憶糸が記憶網に結び始めるのである。
4、重要そうなキーワードをノートに書き出す
  本から得たい情報を引き出す質問を書き出す
5、休憩する(60分)
(新しい記憶糸と、既存知識=4で書き出したキーワードの結びつきを強くする)
6、イントロ、結論、写真、イラスト、図表、要約などに注目しながら
  自分が求めていそうな情報を探しつつ最初から最後まで目を通す


・旅行は非日常空間への入り口である。非日常空間へ行くことが人間を急速に成長させる
・旅行に出かける前と出かけた後では微妙に世界が変わっている
「移動すれば発想が降ってくる」

・あなたがどんな人々のグループに属しているかがもっとも重要

・日本でフランチャイズというと飲食、流通がまず頭に浮かぶ。だが現在のアメリカで
サービス業のフランチャイズが目立ってきている。ビジネスで成功する鍵は
第一にタイミング、第二にタイミング、第三にタイミング。

・君は本気か?ならばこの瞬間を捉えよ!できることを、あるいはしたいと思うことを
いますぐ始めよ。大胆さには非凡な力と魔力が宿る。ただ没頭せよ。そうすれば心が熱を帯びてくる。
いますぐ始めよ。そうすれば仕事は達成できる。by ゲーテ

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