プロ論 情熱探訪編

  • 2008/05/19(月) 01:12:37

プロ論。 情熱探訪編 (徳間文庫 ひ 21-1)プロ論。 情熱探訪編 (徳間文庫 ひ 21-1)
(2008/03/07)
B-ing編集部
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色んな業界の第一線で活躍されている方へのインタビューを集めた「プロ論」。
仕事仲間から借りたのですが、内容が良かったので私物化してしまいました。
買って返します^^;

多くの方に共通した考え方は
「好きなことを見つけなさい、続けなさい。」  「やりたいと思うことはやってみなさい」
「こんなにラッキーな時代はそうあまり無い」 「人の言うことは気にしなくていい」

分かっててはいてもモチベーションは下がる時がある。
カンフル剤として活躍してくれそうな本でした。

〜〜〜 気付き 〜〜〜

「どうすればうまくなれるかを、小学生の頃から必死で考えるようになったんです。
人が1ヶ月かかるものを1週間で、
1週間かかるものを1日で、1日かかるものを1時間でやろうと思いました


「転機となったのは、アメリカのカリフォルニアリーグに留学したことです。
何より日本にはないシビアな環境があった。選手達は一つ一つのプレーに
生活がかかっているんです。勝負に対する闘争心は、それはすさまじかった。
目つきが全く違う。取り組む姿勢が違う。
僕も真剣にやっていたつもりでしたが、まさにレベルが違いました。
ここで僕は目が覚めたんです。
いいとか悪いとか、そういうものを抜きにして死ぬ気にならないといけないと
−横浜ベイスターズ 投手 工藤公康氏

「不安になってもいいことなんてない。誰も近づかないから。だから笑うこと。
不安でも堂々とする。そして隣の人と比べない。
いつも自分だけを見つめる。

僕はデビューの頃から、自分が世界で一番幸せだと思ってた。」−俳優 所ジョージ氏

「20代では何が合うなんて分からないものですから。若い時は色んな夢を持つものです
勇気を持って挑戦すればいい。結果として遅れても大したことはありません。
問題なのは何をしたいのか分かっているのに
何もしないことです。
」−作家 渡辺淳一氏

源泉は読書量。子供の頃から活字中毒で、家には2万冊以上の
本があります。それこそ考えつく限りのジャンルを月に20冊のペースで読んでいます。
これが本質的な自信に繋がっているんですね。
職歴でもなく、学歴でもなく、読書量です」−(株)インスパイヤ代表成毛眞氏

「勇気さえあればなんだってできると僕は思う。成功するかどうかなんて誰にも分からない。
そんなのは結果に過ぎません。大事なのは、今です。毎日パッションを持って
仕事ができるかどうか。
そうでなきゃ、世の中なんて見えてこないし、
いい仕事なんてとてもできないと思う」 -(株)フジマキ・ジャパン代表 藤巻幸夫氏

「『ビジネスは年齢でやるものではない。カネでもない。知恵でやるんだ』
ハーバードでそう聞いたとき、ガーンと衝撃が走ってね。」
-(株)ドリームインキュベーター 堀紘一氏

「私が今、若い人に言い続けているのは、とにかく勉強しろということです。
本を読むことだけではない。実務から学ぶことも多いし、人としての幅を広げる努力も必要。
大変だがこれを毎日やりなさい、と」オリックス(株) 会長 宮内義彦氏

「私が若い人に伝えておきたいのは、できるだけ早く、
「一生かかって何がしたいのか」という目標を明確にして仕事をすべき

だということです。ほとんどの人が目標もないのに毎日どっちの方向へ行っていいのか
分からずに努力している。これは無駄です。」 −(株)ファーストリテイリング 代表 柳井正氏

何のために夢を求めているかをはっきりさせるんです。
愛する人を幸せにしたいとか、もっといい生活をさせてやりたいとか。
いちばん大事なものを求める。そうするとみんな努力するでしょ。 石橋 貴明氏

好きなこと、得意分野、興味あること。
早くそういう方向に進むべきです。

もし方向がまだ見つからないなら真剣に考えてみたほうがいい。本当は何が好きなのか
何が得意なのか。好きなことならいくらでも努力ができます。すると結果がついてくる。
結果が出れば、自信になる。好循環に繋がっていくんです。 中村修二氏

仕事でたくさんの人に会いましたけど、好きを極めた人ってすごいんですよ。
何より楽しんで仕事してる。いい仕事をしようなんて思っちゃダメなんですね。
逆に遊んでるから、すごい魅力なんです。 古館伊知郎氏

だから僕は常に探しているんです。「次はどこに移れるかな?」と。
世のう移ろいのヒントを探り、みんなが気付く前に移っておく。
そうするとブームが来たときにはまた仕事が僕のところに来るでしょう。これを
僕は50年間やってきた。もちろん今でも探していますよ。きゅう・えいかん氏

パニックの特効薬は笑いなんです。危機管理を専門にしている連中は。
東西問わずブラックユーモリストですよ。とんでもないときにみんなを笑わせる。
これも特技の一つです 佐々淳行氏

次の人生を決めるような出会いは必ずあるんです。その出会いの接着剤にするためにも
何か一つ、これというものが要る。  堤幸彦氏

日本人が新しく入っていける機会は世界にたくさんあるんです。若い人は、
日本という国がどうなるかを議論する必要はないと思います。
活躍の場は世界に出来つつあるということこそ、知るべきなんです

野口悠紀雄氏

正直に素直に生きることです。
例えば、何を求めているかを高らかに宣言すればいい。

「出世大好き」だっていいじゃない。動機ってすごく大事なんですよ。
それがいずれ変化していくにしてもね。 糸井重里氏

こういう時代だからこそ、「直感」みたいなものが頼れるのではないでしょうか。
「これはやりたい」「これはやりたくない」みたいに
直感で進んでいくんです。人間の皮膚感覚みたいなものを信じて進んでみる。

精神科医 香山リカ氏

「変わる」とどうなるのか?
楽しくてしょうがなくなるんです。学問の魅力も実はここにある。
考え方が変わって、世界がガラッと変わる。過去の自分と今の自分を比べて、
明らかに今の自分の方が世界が広がっていることがわかる。
人に褒められたいとか立派なことを見つけたとか、そんなことは関係ない。
自分の世界が違って見えることが、楽しくてしょうがなくなるのです。
眠っている場合じゃないですよ。すでに、すごく楽しい世の中を生きてる人は
本当にたくさんいるのです。勇気を出して、自らを変える第一歩を踏み出すことです。
  養老孟司氏

その後27歳で会社を辞めたのは、20代のうちに外国で暮らしておきたいと思ったから。
それでニューヨークに渡って、デザイン会社に入りました。
人生は短いですよ。
好きなこと、やりたいことがあるならやってみるべきです。
安西水丸氏

なりたい自分になったり、やりたいことがやれたり、
仕事で結果が残せても満足感なんてすぐに消え去ってしまうものなんです。
それはゴールではないから。ここが新たなスタートになるからです。

だから常に自分を冷静に見つめ、危機感を持つことが大切になる。
危機感こそ自分を常に成長させ続ける大きな源になると僕は思いますね。  おちまさと氏

必死で仕事をして、
疲れて家に帰って寝るところを、睡眠時間を削ってあらためてゼロから考えてみる。
本気で取り組むというのは、そのくらいのことを言うのだと思う。

佐藤可士和氏

思っているようにならないのは、それは本当に思ってないからです。
だって、思ってたら、自然とそうなるように行動するんやから。

会話も人との付き合いも変わってくる。絶対人ってそうやと思いますよ。 井筒和幸氏

僕は常にポジティブにものを考えていました。ああなったらどうしようとか、予防線は張らない。
きっとうまく良くと考えて、いつもプラスに発想する。
ダメなことを何とかモノにしようとも思わない。早く見切りをつけて他の道を考える。
それが勝負に勝つ秘訣だと思う
。  清宮克幸氏

若い世代が心がけないといけないことは、まず、「スピードを意識する
ということ。仕事ができる人は仕事に手をつけるのが早いものです。
そして「ぶつくさ言う前に量をこなす」ということ。
どんな仕事でも断らず、すばやく仕上げようと心がけ、改善方法を考え、
工夫しながら仕事を進める。 斉藤孝氏

明確な目標が見えてくるともう人が羨ましく
なくなります。羨ましいと思っても自分の状況が良くなるわけではないですからね。
無心にリセットできたことで、自分は自分なんだと思えるようになったのです
。 
白石康次郎氏

「夢みたいなこと、言うな」なんて言うやつは基本的に無責任。
周りの意見なんてどうでもいいんですよ。
生きていくのは自分なんですから。
 北村龍平氏

どっちがマジメかっていうと俺の方だよ。だって大事なことはクオリティの高いマンガが
できるかどうかということでしょう。だったら他人に任せられるものは極限状態まで
他人に任せて、更にクオリティを高めるために何が出来るかを考えたほうがいい

本宮ひろ志氏

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